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ucode検索サービス

ucode 解決によって得られる情報は、ucodeの発行者(所有者)が関連づけた情報です。これに対して、ブログなどのコンテンツに発行したucodeを埋め込み、検索エンジンに収集させることもできます。ただし、検索エンジンがブログの記事やコンテンツを収集するまでに数時間~数週間かかる可能性があります。

 

このとき、ucode 解決を含めたさまざまな検索データベースを串刺し(横断して検索すること)にして、ucodeに関連する情報を検索することができます。これが、ucode検索サービスです。

 

たとえば、ucodeを発行し、そのucodeを含むブログを作成(→チュートリアル参照)したとしましょう。このとき、検索エンジンはブログの記事を自動収集し、ucodeと記事を対応づけるインデクスを作成します。

 

ucode検索サービスでは、ucode解決サーバに加えて検索エンジンにもucodeを問い合わせ、ucodeを含む情報を収集します。つまり、ucode検索サービスでは、検索エンジンが収集して対応づけたブログの記事も検索結果としてヒットします(図1)。

 

ブログと検索エンジンを活用したucode検索の仕組み
図1: ブログと検索エンジンを活用したucode検索の仕組み

 
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