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ucodeには様々なクラスがありますが、それぞれの周波数帯や通信プロトコルは違うのでしょうか?
基本的には、ucodeタグの周波数帯や通信プロトコルには、複数の種類が含まれます。何でもよいというわけではなく、以下の方針をもとに定められた基準に沿ってucodeタグとして認定します。
まず、通信に用いる電波の周波数帯や強度は、そのタグが使われる地域の法的制限を満たすことが大前提です。通信プロトコルに関しては、様々なものがあっても構いません。しかし、ユーザが世の中のタグの通信プロトコルの違いを意識せざるを得なくなり、リーダライタ装置をそれに応じて取り替えるといったことは、利便性の観点から避けるべきでしょう。そのためには、ユビキタスコミュニケーター(UC)のような一つのucodeタグのリーダライタ装置で読める事が重要です。また、技術的にそれが実現できるのであれば、複数の異なる通信プロトコルがあってよいと考えています。つまり、UC側で複数の通信プロトコルに対応できる技術が進めば、より多様な通信プロトコルを認定できることになります。このように、ユビキタスIDセンターのタグの標準化は、タグのインタフェース装置の技術開発と連動しているところに特徴があります。
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