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5 ucode割当(通常)手続

5.1 手続きの対象

利用者

5.2 申請資格

  1. T-Engineフォーラム会員
    A会員,e会員,学術会員であれば,無料で,48bitのucodeのドメインの割当を受けることができます.48bit以上の大きさのドメインの申請も可能ですが,その許否は,T-Engineフォーラム幹事会の議決を経て決められます.
  2. T-Engineフォーラム非会員
    フォーラムの非会員であっても,有料でドメイン割当をうけることができます.

5.3 申請手順

申請者は,領域幅を指定してucode割当を申請する方法です(図 12).割当られるucodeの領域はユビキタスIDセンターによって決定されます.

  1. 申請者は「ucode割当申請書」(別紙3)を,ユビキタスIDセンターに提出します.
  2. ユビキタスIDセンターは,提出された書類を元に審査を行います.
  3. ユビキタスIDセンタは,審査承認後,「ucode割当通知書」を利用者に返送します(審査は,約一ヶ月を目安にお考えください).

図 12: 通常のucode割当申請フロー
\includegraphics[width=.8\textwidth]{figs/ucode-allocation.eps}

5.4 ucode解決サーバの設定

割当を受けたucodeの領域に関するucode解決サーバを運営する権利と義務を負います.従って,基本的には自前でucode解決サーバを運用する必要があります(または,外部委託する).従って,ucode割当時に,ユビキタスIDセンターは,ドメイン部分を管理するucode解決エントリを,割当を受けた組織のローカルなucode解決サーバのアドレスを登録します(図 13).なお,ビットマスクをつけることで,ucode解決エントリを10以下に抑えることができる場合は,ユビキタスIDセンターでucode解決エントリの管理代行を行うことができます.

※なお移行措置として,例外的に10より多い数のucode解決エントリの管理をユビキタスIDセンターがすることがあります.

図 13: ドメイン部分を管理するucode解決エントリの設定
(ユビキタスIDセンターが管理)
\includegraphics[width=.8\textwidth]{figs/ucode-resolution.eps}

5.5 利用

この手順で得られたucodeは,利用者が自身でバーコードやucodeQRのようなカテゴリ0の印刷タグの仕様に沿って自身で印刷して利用する,あるいはカテゴリ1,2,3の電子的なucodeタグのユーザ書き換え可能なメモリ領域にucodeを書き込んで利用することができます.



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