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ucodeタグベンダ
既にucodeタグの認定手続きを行っていること.
ucodeタグベンダが開発したタグをucodeタグとするためには,最初に「ucodeタグ認定」の手続きが必要です.ucodeタグ認定に関する規定については,仕様書「ucodeタグ体系」[3]および,これに付随する各仕様書をご覧ください.
更に,ucodeタグに埋め込むucodeが製造時点で決まり,かつそれを利用者に指定させない場合,例えばタグ固有のタグIDをucodeに対応させて使用するような場合,ucodeタグに埋め込むucodeの領域をあらかじめ予約(Reservation)することができます.ucodeの予約は,以下の手続きにより行います(図 11).
- ucodeタグベンダは,「ucode予約申請書」(別紙1)をユビキタスIDセンターに提出します.
- ユビキタスIDセンタは,提出された書類を元に審査を行います.
- ユビキタスIDセンタは,審査承認後,認定標準コード領域内に申請されたucodeタグ用の領域を予約し,ucodeタグに埋め込まれたIDとucodeを変換する手法を規定した仕様を策定し,誰もが利用できるように公開します.
ucode予約の認定基準は,仕様書「認定標準コード」[2]で規定されています.ucodeの予約が認定(許諾)されるためには,以下の条件をすべて満たす必要があります.
- ドメイン申請者
申請者は,ucodeタグベンダであること.
- ucodeタグの条件を満たす
ucode予約の対象となる,タグはucodeタグとして認定された,または認定申請中であること.
- タグIDの唯一性の保証
ucodeに対応させるタグIDの発行時に,同じタグIDをもったタグが単一であることを保証しなければなりません(ucodeタグ認定の条件).
- 領域重複のないタグID(ucode)発行機構
ucodeタグベンダは,利用者に発行するタグのセットが持つタグID(それに対応するucode)が,以下の条件を満たすようにタグが発行されること.
- タグIDの上位から連続する
ビットが,同一の値(
〜
)であること.
- タグIDの上位
ビットの値が
〜
と一致するタグIDは,他の利用者に発行されないこと.
- 条件4bを満たすようなタグのセットの最小発行ロット数が,256個以上であること.
- 発行ucode通知の義務
ucodeタグベンダは,本書で規定されているような,利用者に割当たタグIDを必ず利用者に通知する仮割当の手続きや,仮割当の状況を速やかにユビキタスIDセンターに届けるなどの所定の手続きを実施すること.
- タグID幅と予約されるucodeドメインの大きさ
予約されるucodeのドメインの領域は,タグIDの空間の大きさと同一であること.
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