|
マルチ通信インタフェースを使ったucode情報サービス
ユビキタスIDセンターでは、この狭域と広域の二つの通信を利用して、ucodeを使
った「モノ」に対する情報サービスを提供します。
| 1. |
RFIDにはucodeが格納されており、そのRFIDにUCをかざして近づけて、UCの狭
域通信機能によって、このucodeを読み取ります(Phase 1)。 |
| 2. |
読み取ったucode情報をユビキタスIDセンターの「ucode解決サーバー」に送
ると、そのucodeが貼り付けられた「モノ」に関する情報の有り処、つまり広域通 信網上(例えばインターネット)のアドレスを取得することができます(Phase
2)。 |
| 3. |
UCは得られたアドレスにある「製品情報データベース」を検索して、その
「モノ」に関する情報を取り出すことができます(Phase 3)。 |
データベースの機能によっては、情報を取り出すだ けでなく、逆に情報を書き込んだり変更することもできます。
RFID側にもその「モノ」に関する情報を格納するだけの記憶容量がある ならば、UCはRFIDから直接「モノ」に関する情報を取り出すことができます。製品情報データベースとくみあわせて、その「モノ」の情報を、RFIDの中
とデータベースの中とに分けて格納することもできます。 |